« 明けましておめでとうございます | トップページ | ふき、虹の橋へ »

2014年4月 5日 (土)

奇跡の回復!!

月1回はアップしようと思っているのにまたこんなに時間が経ってしまいました。

ふきはずい分痩せてしまいましたが今年の桜も見ることが出来ました。

でも、今日の主人公はふきではなく、腎不全で白血病キャリアーのキクちゃんです。

1年前から腎不全が悪化して点滴をしてきました。

もともと2.4kgと小柄だったのですが、昨年秋ごろからは1.25kgまで体重が落ち、

ギリギリのところでなんとか維持していました。

慢性鼻炎もあるので鼻づまりもしんどいのかほとんど食べない日々が続いたり、このままでは年は越せないかなと覚悟もしていました。

ところが、年明けぐらいから少し食欲が出て、血液検査で腎臓の数値も安定していたのでACE阻害剤を飲ませてみたところ2日後から食欲が急に増して缶詰をパクパク食べるようになったのです!

最初はご飯を催促するのが頻繁でこんなに食べて大丈夫かと心配するくらいの食べっぷりでした。

2

まるで「たくさん食べないと死んじゃう!!」と焦っているかのようでした。

お陰で体重も1.35kgに増え、少しふっくらした気がします。

遊ぶ気力も出てきて、久しぶりに猫じゃらしで遊ぶと「ウーウー」いって放しません。

Photo

それじゃあ遊べないじゃん・・・(^-^;

今はまた缶詰は食べなくなり治療食のドライをポリポリ食べている状態ですが、

体重も1.35kgを維持できているのでまあまあかなと思います。

キクちゃんには漢方やサプリメントも試したのですがACE阻害剤が一番合っていたようです。

私自身薬を飲み続けるのが嫌なので躊躇っていたのですがもっと早く飲ませればよかった。

このままもうしばらく元気に過ごしてくれるといいなと思います。

« 明けましておめでとうございます | トップページ | ふき、虹の橋へ »

腎不全」カテゴリの記事

コメント

突然で失礼致します。
東京都に住む34歳の男です。

昨日、愛猫が癌かも知れないと言われたました。
ハト吉くんとちーたんさんの闘病ブログを読ませて頂きました。

うちの子もご飯を食べなくなりほっぺたが腫れました。
もともと口内炎が酷く3週に1度は通院していましたがあっと言う間に腫れました。
9年前に会社に現れた牝猫ちゃんでしなきちと言います。
既に成猫でしたので現在推定12歳前後です。


歯が悪いので膿んでいるので抜歯の手術を受けた際に口に大きな穴があると言われました。


癌の検査はしないことになりました。
もし、癌で有っても手の施しようがないそうです。

会社が休みの日も正月、GW、お盆も雨の日も風の日も大事に大事に世話して来たのにこのまま終わらせたくなく

『猫の癌』
でキーワードでひたすら検索したらこちらに飛んで参りました。


色々勉強になりました。
ありがとうございました。

シマさん、愛猫のしなきちくんが癌と言われたとのこと・・・ショックですね。
ハト吉とちーたんの記事を読んで下さったとの事ですが、ハト吉の方は経過が途中になってしまっていて済みません。
最初の治療を受けて、一番元気だった頃で看病の記録は終わっていたと思いますがハト吉は手術から6カ月頑張りました。
最後の3カ月は強制給餌をしたり、皮下点滴をしたり、ハト吉にとっては辛い事もあったと思います。
その辺りの事も書かなければと思いつつ時間が経ってしまいました。

癌は治る事もありますが、口腔内の癌はどちらかと言うと厄介なものだと思います。
体表や体内の癌ならばよほど進行しない限り食事も取れますし、痛みもないのですが、口は痛みで食べられなくなってしまうのが辛いですね。
ハト吉の時は治したくてステロイドなどは使いませんでしたが、今なら痛みを取ることを最優先に使うかもしれません。
それで食べられるようになるなら例え寿命が縮まったとしてもその方が幸せかなと思ったりします。

しなきちくんは食欲がないそうですが、牛肉とか柔らかいお肉は食べませんか?
人でも糖質制限が流行っていますが、猫にこそ炭水化物ゼロの糖質制限食が合っているかもしれません。
癌の栄養源は炭水化物ですがドライフードにはかなりの炭水化物が入っています。
私も良質なフードを与えていたつもりでしたが、もし手作りで肉中心の食餌にしていたら…と思ってしまいます。

今、うちにいる猫白血病のかんちゃんも口内炎が悪化し、腫瘍のように盛り上がった所があるので心配です。
免疫を下げたくなくてステロイドは使わないようにしていましたがこの数日は食欲も落ちて来たので使っています。
非ステロイド系の鎮痛剤も使っていましたが、ステロイドは食欲増進作用もあるので格段元気になります。
動物にとって食べることは何よりの楽しみだと思うので治療の最優先は痛みを取り、食べられるようにすることだと今は思っています。
食餌もドライではなく、鶏肉や缶詰中心に変えてみたら痛いながらもガツガツ食べています。

しなきちくんも何でもいいので食べられるようになってくれるといいですね。
回復をお祈りしています。

お返事ありがとうございました。


退院した時にステロイド錠を中止して抗生剤を服用する様に先生から指示がありそうしたしなきちはご飯を凄く食べるようになりました。

但し、ほっぺたの腫れは引かずその脇の顎の奥にぷよぷよした何かがあります。

しなきちは扁平上皮癌ではないかと思います。
(先生には癌かどうかは半々)
と言われましたが素人の自分なりに症状を調べた結果ぴったり当てはまってしまいました。

何もない状態から顔が歪む程腫れてしまいました。気づいてあげれなかった自分もショックですが病院の先生も膿が溜まっているのかな?
歯を手術して抜けば元通りご飯を食べれますよと言われて抜歯したのですが癌かも知れませんと言われて言葉を失いました。


毎日、涙していますが最後までに出来ること、快適に暮らせるようにしてあげて、最後はありがとうと声をかけてあげたいと思います。

ブログを拝見させて頂きまして少し前を向けたような気がします。
ありがとうございました。


最後に…。


しなきちは女の子です。紛らわしい名前ですいません(笑)

>シマさん

しなきちちゃんでしたか、失礼しました(笑)
ハト吉にも通じる名前で親しみがわきます。

ハト吉も最初は歯周病だと思っていました。
口の中は分かりにくいですし、気がついた時は進行している事が多いかもしれません。
まだ癌と決まったわけではないですが、しなきちちゃんとの1日1日を大切に過ごして下さい。

キクちゃんの食欲が戻られたようで、よかったですね。
いくら小柄なキクちゃんでも、1kg代まで体重が落ちてしまってはご心配だったと思います。

食べることは生きること。実感しています。
本当に食欲がでるとオモチャで遊ぶ余裕もでますよね。

はっちさんもキクちゃんや病気の猫ちゃんたち、フキちゃんのお世話でお仕事ともども大変でしょうが、どうぞお身体ご慈愛ください。

チコリさん、コメントありがとうございます。
キクちゃんは今のところ順調で、体重も1.5kgになりました。
このまま安定してくれるといいなと思います(*^-^)

フキもまだまだ頑張れそうです。
命って本当に分からないものですね。

突然失礼します。飼いネコがリンパ腫を発症しいろいろ検索しているところにこちらのブログを見つけ、ジェナー動物クリニック院長の、動物医療に関する意見がとても参考になりました。発病したるんは親子ともども7匹保護し、最後に残った1匹です(親猫が白血病キャリアでした)。5月2日で5歳になり喜んでいましたが、GW中に呼吸の乱れがあり、昨日診察を受けたところ予想通り、縦隔リンパ腫でした。胸水もかなり溜まっていて、昨日は200㏄抜いてもらい今日はずいぶん楽になったようです。
私はすでに同じ病気で2匹の猫を亡くし、昨年の7月に親猫も癌で亡くなったばかりです…4年前るんの兄弟を抗がん剤治療を行い辛い思いさせボロボロにして死なせてしまい、今でも後悔しているのでもう絶対しない、と決めていましたが、最後を迎えるその日までいかに楽に過ごさせてやるのかを思うと、抗がん剤治療もあり、かもしれません。昨日ステロイドと弱い抗がん剤を注射されているので、今日の楽もそのためだと思います。考え方を少し変えると私自身、楽になるかもしれません。このブログのおかげです。ありがとうございます。

>ゆきんこさん

るんちゃんのことご心配ですね。
うちにも白血病の子がいますのでお気持ち痛いほど分ります。
ゆきんこさんが読んでくださった記事は「ガンとの共存」という選択肢もある。ガンがあっても1日1日を気持ちよく過ごせればガンがなくならなくてもいい、という考え方もあるなと思ってアップしたものです。
ただ、経験から言うと呼吸が苦しいのは本人も見ている方も大変辛いものです。
ガンと闘わないというのは難しいかもしれません。
特に縦隔膜リンパ肉腫の場合は抗癌剤で一度は寛解する(治る)ことも多いので抗癌剤を使うか使わないか悩む所だと思います。
るんちゃんの体調や体力に合わせてベストな治療が出来るといいですね。
ゆきんこさんもしんどいと思いますので心や身体を充分に休めて下さいね。
るんちゃんの症状が落ち着くようにお祈りしています。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1657292/55652299

この記事へのトラックバック一覧です: 奇跡の回復!!:

« 明けましておめでとうございます | トップページ | ふき、虹の橋へ »

フォト

カテゴリー

無料ブログはココログ