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2013年2月

2013年2月28日 (木)

まだまだ元気です!

この1ヶ月、ふきは一時期調子が悪かったのを除くと結構安定しています。
ただ、自力でご飯を食べなくなってしまったので食餌は朝晩スプーンで口に入れています。
お肉(おいしいもの)はすぐに食べますが、ドライと缶詰を混ぜたものなどは最初の数回「ペッ」と吐き出すので(笑)、

何度も口に入れ直して漸く食べ始めるという感じです。
ちょっと時間はかかりますが、一度食べ始めるとパクパクと1回量を完食します。

先週末からサンプルで頂いた漢方サプリメントを飲ませているのですが、
活動性が増して何だか元気になった気がします。

暖かい日中は外で日向ぼっこも。               

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いつの間にかこんな所に上がっていたりw(゚o゚)w

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ウロウロ徘徊しながら何を考えているんでしょうか?

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とりあえず、春が待ち遠しいね!

2013年2月 5日 (火)

ハチローの思い出①

ハチローの名前の由来、なかなか書けずにいましたが思いがけない物を見つけて急に書きたくなりました。かなり長いですがお付き合い下さい(o^-^o)

先日、ふきを昼の間病院で看れるようにと診察室のパソコン横のサークル(サンプルフード置き場として使用中)を片付けていたら、こんなものが出てきました。

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ブラッシングの時に抜けたハチローの毛です。

何かの本で猫の毛を丸めて作った毛玉ボールでキーホルダーなどの小物を作ってるのを見て、いつかみんなの毛玉で何か作ろうと少しずつためていたものです。

ふわふわのハチロー毛を触りながらハチローを思い出し少し泣いてしまいました。

ハチローとの出会いは2009年の8月5日でした。

その頃毎晩ウォーキングをしていた私たち夫婦。

いつものようにコーポを出て歩き始めました。
家と病院との中間くらいにある駐車場を通りかかった時、突然「ニャ~ン」と鳴き声が聞こえ猫が飛び出してきました。

それがハチローでした。

茶トラ模様でまだ7ヶ月くらいと思われるホッソリした体でした。

「どうしたの?」と話しかけながら撫でると嬉しそうにゴロゴロ喉を鳴らしました。
ひとしきり撫でた後、「じゃあね!」と歩き始めましたがその猫は私たちの後をシッポを立ててついてきました。先っぽがくるんとねじれたシッポでした。
私たちはそのまま歩き、私の職場の病院まで来ました。

(この先は大きな道路を渡らないといけないので付いてくると危ないな)

そう思ってとりあえず病院の中にその猫ちゃんを入れてみました。
特に暴れたりパニックになったりする様子もないので猫をそのままにしてウォーキングを続けました。

帰りに病院に寄ってみると「ニャーン」と鳴いて迎えてくれました。
また外に出すのも忍びないので、里親を探すまでウチにおいてもいいかなと思い別室に閉じ込めていたウチの猫たちに会わせてみると・・・

シャー シャーannoy

とその茶トラの子が威嚇しました。

ウチの猫たちは蜘蛛の子を散らすように逃げて行きました。

(この子を入れるとウチの子たちのストレスになるな。

 それに今5匹もいてこれ以上増やしたくないし・・・。
 これだけ慣れていて外を怖がってないんだからどこかで飼われてて迷っただけかも)

そう思って(というか思うことにして)茶トラの猫を外に出しました。

私たちが家に向かって歩き始めるとその猫はまた後ろを付いてきました。
そして、家に向かって道を渡ろうとしたその時、左から1台の車がやってきました。
ちょうど猫が道の真ん中に来ていたのでとっさに「危ないimpact」と叫んで猫を追い返しました。それでも付いてこようとするので「これ以上付いてきたらダメ!!」と軽く猫を叩きました。

その子はビックリしたのか「ニャ!!」と鳴き、家とは反対側の建物の方へ逃げて行きました。
歩きながら振り返るとそれ以上付いてくる事はなく、建物の前に座ってこっちを見ていました。

そこから家までは徒歩1分くらいでしたが玄関を入って直ぐ
「やっぱり気になるから見てくる!明日の朝撥ねられてたりしたら嫌だし。」
と夫にいい、走って戻りました。

さっきの道に戻ると、建物の前に横たわる物体。ピクリとも動きませんbearing

(撥ねられた!?)

傍に行って「猫ちゃん?」と話しかけても顔も上げません。

心臓がドクン、となりました。

死んでしまったか触って確かめようとしたその時、その子はパッと顔を上げ一声

ニャー」といいました。
それはまるで「なんでさっき叩いたりしたの?ひどいや」と言われたように感じました。

私はしゃがんで「さっきはごめんね。これ以上付いてきたら危ないと思ったから。」と謝りました。
それから、横になったままのその子に「一緒に来る?」と言いながら立ち上がりました。
すると、さっきまで知らん振りだったその猫もサッと立ち上がり
「ニャー!(行く、行く)」と嬉しそうに鳴いて、病院まで私の後ろを付いてきました。

翌日、体重を量ってノミ予防をして、そして猫エイズ・白血病の検査もしました。
残念ながら結果は猫白血病陽性でした。
元気なら里親を探そうと思っていたのですがどうやらウチの子に決定したようです。

8月6日にウチの子になったからハチロー

それから3年と2ヶ月。
こんなに早くお別れの日が来るとは思っていなかったのでハチローのことは今でも悲しくてなりません。
ハチローと最初に交わした会話は今でも鮮明に覚えています。

それは私にとって動物と心が通じた貴重な瞬間でした。

動物と話せたshine

そんな感覚でした。
ハチローのことがなければレイキやアニマルコミュニケーションに興味を持つことはなかったかもしれません。

ハチローと過ごした3年2ヶ月は短くても楽しくて笑いに溢れていました。
人懐っこくて愛嬌たっぷりだったハチローのことはずっと忘れません。
いつかまた巡りあえるといいなheart01

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