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2012年11月 5日 (月)

一週間経ちました

ハチローが旅立って1週間が経ちました。

ふとした拍子にハチローの気配を感じることがあり、

その度に「もう会えないんだな・・・」と少し悲しくなってしまいます。

亡くなった直後よりも今の方がちょっと寂しい感じですが

これも日にち薬と思い日々を過ごしています。

実はハチローが亡くなった後、同じ猫白血病キャリアーのかんちゃんときくちゃんの血液検査をしました。

嫌がるのでつい「ま、いいか」となってしまいがちな自分の猫。

早期発見には定期的な検査がやっぱり欠かせないなと思います。

食欲があれば安心ですが、きくちゃんは年に何回もほとんど食べない時期があります。

ここ最近も食欲がなかったのですが、元気はあるし欲しがるのでいつものパターンかなと思っていました。

でも、ハチローも10月初めまで食欲があったし、食べなくなってからもすごく元気だったので心配になりました。

検査の結果、かんちゃんは生化学検査では異常なし。白血球分類はまだ検査中です。

そして、きくちゃんは・・・なんと腎不全になっていました!!

数値はまだそんなに悪くないので皮下点滴と食餌療法で経過を見ようと思います。

今回、ハチローのお陰できくちゃんの病気を見逃さずに済みました。

元気があるから、いつもの症状かな、と思うことも多々ありますが検査は必要だと痛感しました。

私は自分の家の子が嫌がることをなかなか出来ないので、

これからは主治医の先生を決めて時々は健診に行こうかと思っています。

Pb020002

点滴後、ベッドですやすや眠るきくちゃん。

腎不全は割と多いので上手くコントロールできるのではないかと思います。

かんちゃんも血液の異常はありませんでしたが、慢性口内炎があり歯肉にポリープが出来ていました。

ずっと迷っていましたが今日、麻酔をかけて処置しました。

無事終わってホッとしています。

後は病理検査で問題なければいいなと思います。

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ハチロー看病日記」カテゴリの記事

コメント

はっちさん、また書かせてください。先日、はっちさんが言われた事を感じながら日々、看病しています。ありがとうございます。家にもまだ、猫ちゃん、ワンちゃんがいます。泣いてる場合では、ないんですが。これからくる、悲しみに、立ち向かわなければ。私は、あの子の母だから。

>昌さん

余命宣告をうけた子の看病は辛いことも多々あると思います。
どうか頑張りすぎないで下さい。
私も回復の見込みがなくなった子の看病中は落ち込んで泣いたり、少しでもいい兆候があれば喜んだり、
正に一喜一憂の日々でした。
泣くことは辛い気持ちを吐き出す方法でもあるので、泣きたい時は泣いてもいいと思います。
私も泣いた後はちょっとスッキリして、「よし、がんばるぞ!」なんて元気が出たりしていました。
辛くて苦しい時は深呼吸をして下さい。
呼吸が浅くなると姿勢も前かがみになり気持ちも落ち込みやすいそうです。

もし別れが近いのなら出来る限りそばにいてあげよう。
食べられるものなら何でも食べさせてあげよう。
今日はどうかな?なでると気持ちがいいかな?

毎日心を尽くしてお世話をすることしかできないけれど、
動物にとってはそれが一番の幸せではないかと今は思います。
たくさんの子がいればこそ、普段は1匹だけに愛情を注ぐ事は難しいので
私も病気の子がいる時は全ての愛情をその子に注ぐつもりで側についています。
病気になると改めてその存在の大きさやかけがえのなさを感じて切なくもなりますが、
ご飯を食べた、気持ちよく寝ていた、なでると喜んだ、膝に乗ってくれた、
なんてささやかな事を幸せに感じたりもします。

私は看病中は病気の子にいいエネルギーを送るために瞑想したりして心を落ち着けるように心がけています。
もちろんそんな事出来ないときも多いのですが、心がけることで少し気分も上向きに変わる気がします。
それからすごく辛い時はその子のことを考えないようにして出かけたり、好きなことをしてリフレッシュします。
ずっと看てると辛いので、おいしい物を食べたり、友達と話したり、お出かけしたりも必要なんじゃないかと思います。
昌さんも辛い時には試してみて下さい。

無理をせず自然に、いい時間を過ごせたらいいですね。

はっちさん、お忙しいのに、真心のメールありがとうございます。とても励まされています。家の子は、悪性のガンで5月に手術したんです。正直、私は、切り取ったんで、安心してしまったんです。それか、再発してしまいました。ガンの恐ろしさを見ました。それから、ネットで調べて、はっちさんのページにたどりついたんです。私、最後まで、家の子に寄り添います。自分を見失しなわないように。これからも、猫や犬に元気をもらいたいし、家の子で良かったと思ってもらいたい。はっちさん、これからも、ブログを続けてください。この、ブログに勇気をもらってる者もいるんです。

>昌さん

私もガンという病気の怖さをこの2年で痛感しています。
もちろん外科手術で取り切れれば完治できるのでむやみに怖がる必要はないと思いますが、
悪性の場合や取り残しがある場合は覚悟してガンと向き合うしかないですね。
今、腫瘤があって手術を迷われている方には細胞検査などで悪性かどうかを確かめるか
体調がよければ取ってしまって病理検査をする事をお勧めしたいです。
まず、病気が何かを知らなければ対処法も見つからないので・・・。
相手が分ると覚悟も決まり、もし悪性のガンだったとしても最善を尽くしてあげられますから。

昌さんでしたらきっとお家の子にしっかりケアをしてあげられると思います。
大変なときには応援しますので教えて下さいね。
どの子にもうちに来てくれてありがとう、って心から伝えたいですよね(*^^*)

>昌さん(追伸)

実はブログを続けることを最近ちょっと迷っていました。
自分の至らなさやいい加減さを暴露しているような所もあり、
こんな獣医師ばかりだと思われても困るな・・・なんて感じもあり。
自分のところの子の治療もあるし、何より、自分がどうしたいのかなにが正しいのかが分らなくなってきたのです。

結局どうやっても助けられないんだったら今やっている事に何か意味があるのかな・・・。

そんな気持ちもあり迷っていました。
そんなタイミングでの昌さんの「続けて下さい」というコメント。
嬉しかったです。私も勇気をもらいました。
昌さんはじめ、多くの方のコメントに私の方が励まされてきたと改めて気付かされました。

これからも迷ったり悩んだりしながら書いていけたらと思いますp(^^)q

めっきり寒くなって、我が家の黒丸もフカフカの冬毛になりました。
ずっとプログを拝見させて頂いてましたが、さくらちゃんやハチロー君との
お別れに言葉がみつかりませんでした。
無理をなさらず、でもプログを続けてください。
猫にも色々な癌があることや治療法、穏やかに残りの日々を過ごすには・・・
たくさんの事を教えて頂きました。
お忙しいのに、無理をお願いして申し訳ありません。

>ゆみさん

寒くなり猫ちゃんたちの冬支度も進んでいるみたいですね。
ふわふわの黒丸ちゃんもかわいいでしょうね~(*^^*)

さくらのこともハチローのことも時間ともに少しずつ悲しみが癒されてきています。
一時は無気力状態だったんですが、それも徐々に回復してきました。
いろんな病気があって、自分には出来ない事もたくさんありますが、
今いる子たちが幸せであるように出来る事をやっていこうと思います。
ブログもその軌跡だと思ってありのままに書いていけたらなと思っています。

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