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2012年10月

2012年10月29日 (月)

ハチロー、虹の橋へ

逝ってしまいました・・・。

最期の時に傍にいてあげられませんでした。

夕食のために家に帰ったこと、すごく後悔しています。

でも、安らかな顔でした。

かなり弱っていたのであっという間だったと思います(思いたい)。

甘えん坊だったのに一人にしちゃってごめん。

後悔先に立たずですが、きっとハチローが私のためにそうしてくれたんだと思います。

たくさんの応援、そして私への励ましのコメントありがとうございました。

とても力になりましたし、辛い気持ちが救われました。

落ち着いたらまたお返事させて頂きます。

お別れは本当に辛いけど、ハチローに出会ってたくさんの幸せをもらいました。

ハチロー、ありがとう。

これからもずっと大好きです。

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危機そして・・・

今朝は昨日よりもさらに状態が悪いようなので投薬はやめました。
抗生物質だけ注射して様子を見ています。

お昼前にちょっとしんどそうだったので膝に乗せてみるとウトウトと寝始めました。
なでているとゴロゴロいって少し落ち着くみたいです。

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ハチローのために出来る事があるのが嬉しいです。

午後は銀行に行った後、病院で過ごしました。
呼吸状態がかなり悪いので側でずっとなでていました。
調子が悪いと心細いのかピッタリくっついてくることが多いです。

午後の診察が始まる4時前に玄関を開けるためにほんの少し側を離れて戻ると、
コタツに移動したまま酸欠で倒れて息も絶え絶えになっていました。
意識は朦朧としていますが苦しそうに見えるのですぐに酸素を吸わせて
看取る覚悟で「ハチロー、ハチロー」と呼びかけながらなで続けました。

一時は呼吸も途切れ途切れになったのですが、奇跡的に復活!!
いいのか悪いのか分りませんが、やっぱりホッとしました。
でも、この後も苦しむ可能性が高いので意識がボンヤリして横たわっている間に
血管に留置針を入れていざという時の供えにしています。

PCVは6%。
もう限界の値を超えているのにハチローはまだ生きようとしているんですね・・・。

ハト吉の時にもしも最期に呼吸困難になったらどうしようと悩んだので看護師の友人に相談しました。
すると「人の場合、呼吸が苦しいと不安でパニックになるからミダゾラム(催眠鎮静剤)を
静注してウトウトした状態にするよ。本人も眠っているから苦しまなくていいよ。」と教えてくれました。

その時、ミダゾラムを買っていたので直ぐに静注しました。
意識が戻りかけて暴れそうだったんですが直ぐにウトウトし始めました。
酸素マスクもしていたので楽になったみたいで、診察から戻ってみると水を飲みに行ってました。
酸素なしでも苦しそうではなく、状態が安定したみたいです。

その後は布団の上で寝ていますが、酸素マスクを嫌がらず自分から顔を入れます。
これをしていると楽だと分ったのか!?
賢いぞ、ハチロー(*^m^)

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正直、もう長くないとは思いますが楽に最期を迎えられたらな~というのが今の希望です。

週末のハチロー

輸血をするのかしないのか迷ったまま週末を過ごしました。
土曜日のPCVは8%。
減っていない事にほっとしましたが、赤血球が増えてないという事は
ステロイドと漢方薬で治療をしても骨髄の機能は回復していないという事になります。

もしも、PCVの回復が見られたら輸血で一般状態を少し改善させて
貧血が治るのを待つつもりでしたが難しいようです。
日曜日に一応ボーノの採血をして生化学検査とクロスマッチをしたのですが
一時しのぎであれば苦しみが長引くだけ、と輸血は断念しました。

昨日は日曜日なのでほとんど一緒に過ごしましたが、
元気だった頃のように院内シューズでパリパリ爪とぎしたりしてご機嫌でした。
もちろん状態は動くのもやっとで良いわけではないんですが、
それでもシューズでの爪とぎはハチローがご機嫌な時の癖だったので嬉しかったです。

夕方はなぜかみんなと一緒にご飯をもらいに出てきていました。
最近、ドライをほんの1、2口食べていたのですが昨日は朝少し食べたきり。
夕方もヒニャーと鳴いて訴えるものの何も食べずでした。
ハチローのためにペースト状のササミを買ったのでシリンジであげてみると
10mlくらいは飲んでくれました。
抵抗する元気がないのか前より飲ませやすかったです。

状態からするとどんどん悪化しているはずなのに
食べようとする気力がここ数日は見えます。
亡くなる前に食欲が出るのは今までにも経験があるので「そうなのかな」と思ったり、
「いや、ハチローは一生懸命生きようとしてるんだ」と思ったり・・・。
命の危機に直面すると脳内に「食べなさい」って指令が出るんでしょうか?
いずれにしても食べてくれるというのは嬉しいものですね。

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2012年10月26日 (金)

迷い

昨日からハチローの治療について迷いまくっています。
輸血もせずこのまま見守るだけでいいのか。それって見殺しなんじゃないか。
抗がん剤をすれば助かるかも。でも副作用が怖いし・・・などなど。
考え出すとキリがありません。
西洋医学か東洋医学か、自分でも何を信じればいいのか分らなくなっていて、
仕事にも自信をなくしてしまいました。

昨日はかなりぐったりしていたハチロー。

血液を調べてみるとPCV8%でした。

もう、正直生きているのが不思議な値になってます。

漢方薬も昨日は飲ますことが出来ませんでした(暴れるとそのまま死んでしまいそうで・・・)。

お昼前に布団の上で白血病キャリアーの3匹が団子になってました。

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そして、午後の診察の前に見るとなぜかこんな状態に。

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よく上がれたな~と感心すると同時に「なぜベッドの下に?」と、

こんな時だけどハチローの行動に笑ってしまいました。

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ハチロー、しんどいけどもう少し頑張ろうね!

2012年10月24日 (水)

いい1日でした

ハチローは低空飛行ながら飛び続けています。
辛いかもしれないけどもうちょっと頑張れ、ハチロー!!

昨日からステロイドをやめました。
特に効果がないようなのでハチローの自然治癒力を高めることだけをしようと思います。
今日はインターフェロンをうちました。
後はいつものルミンAと紅雪冬夏を飲ませています。

何も食べないと元気も出ないだろうと少しだけチューブダイエットという栄養ミルクを飲ませましたが嫌がるし、しんどい様子。
でも、ちょっとずつあげてみます。

今朝は布団の上にいたんですが、午後天気が良かったので日光浴させました。
やっぱり太陽の光を浴びないとね。

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ボーノとかんちゃんも出てきて一緒に日向ぼっこ♪

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夕方は自分から台所に飛び乗ってキクちゃんとボンヤリしてました。

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夕日が眩しいね。

その後見たら、台所の猫専用(となってしまった)棚の上に乗ってました。

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今日は表にも出てきたし、あちこちウロウロしています。
痛みとか苦しさがなければいいのだけど・・・。

2012年10月23日 (火)

昨日と今日のハチロー

 昨日から動くのもやっとでしんどそうなハチローを見て強制給餌はやめました。

 漢方薬(ササヘルスというドリンクの中に数種類の漢方薬を混ぜた物)も土曜の夜から始めたばかりなのでもっと続けたいんですが、無理をするとそのまま逝ってしまいそうなので断念・・・。

 でも、錠剤ならば何とか飲めそうなのでルミンAという細胞賦活化剤と紅雪冬夏という貧血にものすごく効くという漢方薬のみを飲ませています。

 強制給餌をやめてハチローもほっとしたでしょうが実は私も・・・。

 このところ、ハチローがご飯の時間になると動くのもしんどいのに思いがけない場所に隠れたり、私が近づくとちょっとビクッとしていたんです。

 それでも絶食にすると肝臓にダメージがくるので必死で1回に40mlくらいのa/dを飲ませていました。

 今は何もせず側に寄り添うだけなので気分は楽です。

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 昨日はみんなにご飯をあげてから見に行くと部屋にいなくて探し回りました。

 まさかのケージの上!ごはんの時間はハチローも必死で隠れようとします。

 最初はオレンジのベッドの中にいたんで全く気付きませんでした。

 

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 撫でるとちょっと安心した顔に。

 

 今朝はご飯の時に押し入れの中にいました。

 その後、こんな所で寝ちゃったので寒くないように毛布をかけてます。

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 お昼休みには押し入れの荷物の上に座っていたんですが、

 ふと気付くと横になっていた私にくっついていました。

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 このままずっと一緒にいられたらいいのに・・・って思います。

 奇跡よ起きろ!!

 

 

 

 

2012年10月20日 (土)

ハチローのこと

10月初めから調子が悪くなっていたハチローの検査結果が18日に漸く返ってきました。

急性リンパ性白血病。

骨髄の造血細胞が腫瘍化して、正常な赤血球や白血球を作れなくなる病気です。

8月から口内炎が良くならず、ずっとNSAIDsを飲ませていました。
9月末くらいから舌の色が白っぽく感じて来たので嫌な予感はしていたのですが・・・。

気になりながらも採血を嫌がりすごく暴れるのでのびのびになっていました。

(自分の猫に嫌がることを出来ないのは私の悪い所です)

さくらが亡くなった日、やっとハチローの採血をしようと決意し、妹に手伝ってもらいなんとか取りました。

その時点では貧血はPCV26%と軽く、肝酵素がALP200、ALT700と高かったので

食欲不振が続いた事による肝リピドーシスかもと淡い期待を抱き、強制給餌を始めました。

肝リピドーシスは絶食や食欲不振が続くことにより肝臓に脂肪が蓄積し肝機能不全になる猫に特有の病気ですが食事を摂らせることが出来れば90%以上が治ります。

ハチローは幸い、口からなんとかa/dを飲ませる事が出来たので毎日1.5缶を目安に無理やり飲ませました(拷問みたいで本当に辛いです)。

14日の朝、聴診で貧血性雑音が聞こえたので15日に検査したところ、

PCV13%と5日間で赤血球が半減していました。

詳しい検査結果がまだ出ていなかったので、ヘモバルトネラ感染で赤血球が急激に壊されて貧血と肝酵素の上昇が起こっているのかもと考え、ドキシテトラサイクリン(抗生物質)とステロイドを投与しました。
2日くらい続けると少し食欲が出てきて、17日にはドライフードも食べれるようになりました。

もしかしたら治るかも!

でも、期待もむなしく返ってきた結果は急性リンパ性白血病

抗ガン剤治療が第一選択になりますが、予後はあまりよくない病気です。

完治しないのなら抗ガン剤はしない。
それが私の方針なので漢方薬局に相談させて頂き、漢方での治療を始めることにしました。

結果が出るまでの治療には以下のものを使っていました。
貧血があるので赤血球の膜を強くするセファランチンを1日2錠、1mg/kgのプレドニゾロンを1日1回。
ヘモバルトネラ感染を考えてドキシサイクリンの投与。
肝酵素が高いのでSAMe(ノビフィットS)を1日2錠投与。
AHCCリキッドを1日30滴。

食欲が出たのは14、15日の2日間、プレドニゾロンを2mg/kgに増やしたのが効果あったんだと思います。

さらに15日からはさくらのために買った正仙茸と三中参を与えています。

今まで同様の症状で助かった猫を私は知りません。
数年前にも同じ症状でチャーリーという猫を亡くしました。

ハチローは今4歳になるかならないか。
出会いも運命的で、私はチャーリーが生まれ変わって来たのではないかと思っています。
最初から猫白血病を持っていたので覚悟はしていましたが、
いざそうなってみると「まだ別れたくない!!」と毎日苦しみもがいています。

自分ではたくさんの子を見送って、ずいぶん心のコントロールが出来るようになったと思っていました。
でも、まだ元気なはずの若い猫が病気になるのは気持ちが全然ついていきません。
このところ立て続けに亡くなっているのもありますが、
とにかく怒り、悲しみ、不安などいろんな感情が渦巻き自分でも持て余す状態でした。
レイキもやってみましたが今の私はコントロール不能です(^^;)

診断が出たことでとりあえずは方針がたち、やっとブログを書くことが出来ました。
先のことは分かりませんが、出来る限り長くハチローと一緒にいられるようにと願っています。

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2012年10月11日 (木)

さくら、虹の橋へ・・・

さくら、昨日12時11分に虹の橋へ旅立ちました。

私は仕事だったので妹と父が看取ってくれました。
3回くらい大きな息をしてそのまま静かに逝ったそうです。

前日の夜は妹と2人で付き添ったんですが、
水も自分でガブガブ飲んでいて、まだ大丈夫だと思っていました。

早朝、ふきを連れて散歩に行く父の声を聞き、
「キューン、キューン」と鳴きました。
自分も一緒に行きたかったんでしょうね。
早く元気になって一緒に散歩に行こうね、って励ましました。
それから30分くらいして見ると、疲れて寝ている妹と並んでさくらも寝ていました。
私はそのまま起きて仕事に行ったので、それがさくらとのお別れになりました。

最期に大好きな父と妹に見送ってもらい、さくらにとっては良かったと思います。
うちに来てから約12年半、たくさんの笑いと幸せをくれました。
本当はもっともっと長く一緒にいたかったけど・・・、
思ったより早くさよならの時が来てしまいました。

今頃はきっと自由になって思いっきり走り回ってることでしょう。
さくら、ありがとう。またね。

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2012年10月 2日 (火)

レイキマスターになりました

 9月29日にレイキサード・ディグリーのアチューメントを受けました。
 これで全てのアチューメントを受け、レイキマスターになりました。
 とはいえ、自分ではレイキのパワーが増したとか、感覚が鋭くなったとか感じることは全然ありません。
 これからレイキを毎日の生活に取り入れるようにし、変化が起こるかどうかを楽しみに過ごしていきたいです。

 サードのアチューメントもセカンドと同じく3回行われました。

 1回目はかなり長い時間がかかったと思います。
 上半身には入りやすかったけど、下半身の流れが悪かったと言われました。
 アチューメントの間は目を軽く閉じているんですが、最初は紫の光がボワッと出てきて小さくなるのを繰り返していました、それから黄緑色の光が交互に出てくるようになって、しばらくは暗い状態が続き、最後にまた黄緑色の光が出てきました。
 目の錯覚かなと思っていたのですが、後で聞くと感覚が開かれるとイメージが見えやすくなると言われました。
その時の私のオーラは黄金色でかなり強かったみたいです。
最初の時にハト吉が側にいたので今回も呼んでみたらポンッて感じで出てきたそうです。
ただ、何をするでもなくボーっと見ていたらしいです(笑)

 2回目は最初銀色のオーラが出ていて、後はやっぱり金色だったとのことでした。
 私は目を閉じている間、黄緑色の光が外から中心に向かって消えていくのが見えました。
 それから、最後の方に両手の平を上に向けたポーズをとるのですが、手の甲がチリチリする感じ(弱い電気が流れているみたいな)がありました。

 3回目はピンクの光と黄緑色の光が交互に出たり消えたりするのが見えました。
 それから何故か「ワニ」の映像が見えて頭の中に「揚子江ワニ」と浮かびました。謎です(笑)
 最後は上に向けた手の平が暖かくなり何かを乗せている感覚がありました。
 終わる頃にはそれまで重かった肩の辺りが軽くなり、自分でも体の中の血または気の流れが良くなったって感じがしました。

 七音さんに聞くと、私の体の真ん中に金色に輝く柱みたいなのがあって、そこから出た光が周りに倒れている(死んでいるのかは分らない)猫ちゃん達に降り注ぐとその猫ちゃん達がムクッと起き上がって光と一緒に上に上っていくのが見えたそうです。
 それが本当なら嬉しいし、これから先、病気の動物たちにヒーリングが出来るようになればいいなと思います。

 今はまだ、レイキがどんなものか分っているわけではありません。
 ただ、興味を持った時に友人の紹介で七音さんを紹介してもらったことには不思議な縁を感じます。
 もし、友人の紹介がなければ少し怪しい感じもするし、実際にアチューメントを受けることはなかったでしょう。

 受けてみて、自分で体感できる不思議な感覚もありましたし、七音さんの手からはすごい熱を感じるので(太陽みたいに暖かい熱を感じます)、
 「やっぱり人の手からはエネルギーが出てるんだな」って感じます。

 あと、レイキを学んで一番よかったことは感情に囚われなくなったことです。
 「辛い、悲しい」という負の感情を上手に手放せるようになってきたのはレイキのお陰だと思います。

 レイキでは考えても仕方がないこといつまでもくよくよ考えず「後はお任せしますから答えを下さいね」みたいに天(自分より上の存在といえばいいのかな)に任せてしまいます。
 そうすると必要な時に答えが教えてもらえるそうです。
 要するに「悟り」と同じことなんですが、苦しい修行を積むのではなく自分も癒されながらその境地に達することができる方法かもしれませんね。

 現在、血管肉腫で闘病中のさくら。
 どうやら腹水が溜まってきているようで、先行きはあまり明るくはないようです。
 薬ではどうにもならない時にレイキヒーリングをしてあげられる安心感もありますが、私の心が落ち込まず前向きにいられるのもレイキを知ったお陰だと思っています。

 今日も世界、そして全ての生き物の平和と幸せを祈ります!

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