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2012年9月11日 (火)

血管肉腫

8月末に脾臓が腫れていることが分かり手術をした実家の犬さくら。

先週末、病理結果が返ってきました。
そうじゃないといいな~と思っていた最悪の結果「血管肉腫」でした。

脾臓は良性の腫瘍だったら摘出で完治できるので期待していたのですが、
血管肉腫は肝臓、心臓、肺などに転移している可能性が高く予後が悪い腫瘍です。
手術時に見た限りでは腹腔内、肝臓への目に見える転移はありませんでしたが・・・。

アドリアマイシンという抗がん剤を使うと延命効果がある(中央生存期間6カ月)そうです。
私は化学療法はしない主義なので(たとえ自分が癌になったとしてもです)、
さくらにも免疫を高める漢方、サプリメントを与えて経過をみようと思います。

今年12才のさくら。

ガンと闘うのではなくうまく共存して、天寿を全う出来ればいいな。

Dsc07445
今年初めの写真。元気いっぱいだと思ってました。

手の皮膚炎もカラーをしてやっと治ったところだったのに。

Dsc_0099

写真が嫌いだからなかなかこっちを向いてくれません。

ワカメはすごいカメラ目線^m^

Dsc_0101

何度も呼んでやっと振り向いた所~♪

さくらが大好きなワカメのためにも頑張らなくちゃね!!

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さくら看病日記」カテゴリの記事

コメント

びっくりしました・・・。実は「猫の贈り物」のブログも昨日初めて見つけて・・・
はっちさんの実家の子達を見たばかりです・・・。
はっちさんの思いを考えると、何も言葉が浮かびません・・・。
情がうつってさくらちゃんを家の子にしたんですよね・・・。
さくらちゃんの穏やかな表情が愛おしいです。
この先、痛みや苦しみがさくらちゃんに訪れないことを祈るばかりです。
家族の病気と向き合い、付き合うことは、本当に大変なことだと思います。
里親探しにも積極的に参加されているようですし、
はっちさんのお身体が心配です。

拡散や声掛けくらいしか出来ないかもしれないですけど、
何か出来ることがあれば言って下さい。

>まゆみさん

温かい励ましありがとうございます。

猫ブログはハト吉が亡くなった後始めたのですが、里親探しのことや今いる犬や猫たちのことも書くようになって、
でも、病気の猫のことは読みたくない方や元気な子のことを読むのが辛い方もいるかな・・・と思い、
闘病ブログを別にしたんです。
里親探しもブログにアップすると少しは目にとまるかな~なんて思いまして(笑)
また時間のある時に見てやって下さい。
今年捨てられたなかなか馴れない子猫も残ってますので常時里親さん募集中です。

実家の子はほとんどが老齢で次々にガンになったり、調子が悪くなったりで一杯一杯の時もありますが
自分の気持ちをコントロールしながらやっていこうと思っています。
さくらももっと早く気付いてあげれたら良かったんですが、
もう1匹の老齢犬が徘徊していて指を骨折し、そっちにばかり気を取られていました。
さくらについては手術は上手くいったので心配しすぎず楽しい毎日を送らせてあげようと思います。
また、様子はアップしていきますね。

こんにちは。つぶやきから何度も失礼しました。
ご連絡いただきありがとうございました。
8月にうちの14歳の猫の左耳の下にしこりができ摘出したのですが、繊維肉腫でした。
先生は一応とりきったと言われたのですが、念のためカルボプラチンの抗がん剤治療を4週間に1回×3回しましょうと言われ、9/8に1回目の治療をしたところで、現在は特に目立つ副作用はないと思います。
抗がん剤治療については、先生の再発の可能性が低くなるというお話で
副作用がひどいようならやめるつもりで始めたのですが、いまだ自分の中ではこれでよかったのか悩んでいます。
それで、色々調べているうちにはっちさんのブログにきました。
はっちさんは獣医師さんでありながら、化学療法はされないとのことで、ご意見を伺えればと思い連絡させていただきました。
自分で調べるうちに抗がん剤治療をしたほうが、逆に再発するのでは?余計に寿命が縮むのではと
考えたりして、今ものすごく悩んでいます。
ご連絡いただければ幸いです。 

最後になりましたが、さくらちゃんお大事にしてください。

>coharuさん

線維肉腫も局所での再発が多い腫瘍ですね。
私が見た例はほとんどがワクチン接種部位に出来たものでした。
完全に取りきれているなら心配はあまりないかとは思いますが・・・。

抗がん剤についてはいろんな考え方があると思います。
私は「抗がん剤でガンが小さくなること=治るということではない」という考え方に賛成の立場なので、
今は抗がん剤は使っていません。
抗がん剤は腫瘍細胞にも影響を与えますが、正常な細胞にも影響を与えます。
ですから、ガン細胞が完全になくなるまで抗がん剤を使う時には正常な細胞もかなりのダメージを受け、そのために命を落とすというリスクを考えないといけないと思います。
人の医療でも、ガンによる死は実は抗がん剤の副作用が原因の死ではないかとも言われています。
もちろん抗がん剤で助かってる方もたくさんおられますからガンの種類や体力、免疫力その他いろんな要因を考えた上で使うか使わないか決めないといけないのではと思います。

今回、coharuさんの愛猫さんは副作用も出ていないようですから問題ないかもしれませんね。
抗がん剤をするにしても、しないにしても先生とよく相談して、それぞれのメリットとデメリットをしっかりと理解した上で治療方針を決めるのがいいと思います。
治療を選択する時点では「これが正解」というのはないと私は思っています。
結果を見て(完治するまたは天寿を全うする)初めて「これで良かった」と分かることなので本当に選ぶのは難しいです。
同じガンで同じ治療をしても結果が違ってくることが多々ありますし・・・。
いろんな意見を聞き、自分が納得できる方法を選べばいいのではないかと思いますよ。
焦って決めなくても大丈夫ですから愛猫さんの様子を見ながらゆっくり考えて見てください。

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