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2012年5月 2日 (水)

ちーたんの癌

 病院猫のちーたんですが、4月初め急に左上眼瞼が腫れ、その後、

 あっという間に額の真ん中がタンコブみたいに膨れてしまいました。

 もともと鼻炎がひどく、最近では抗生物質を飲ませても

 ずっとくしゃみと青っぽい鼻汁がとまらないので蓄膿症かとも思っていました。

 急激にコブ状になったので膿が溜まってるんだろうと4月末に穿刺したのですが、

 膿ではないようだったので腫瘍の検査のため細胞診に出していました。

 *細胞診とは腫瘤を針で刺し、採れた細胞を染色して腫瘍細胞がないかなどを調べる検査

 

 今日、その結果が返ってきました。

 

 結果は高度な炎症を伴った皮脂腺癌が疑われるというものでした。

 

 「猫の腫瘍」で皮脂腺癌を調べてみると、

 これらの腫瘍は老猫でみられる。これらの腫瘍のおよそ40%は頭部や頸部に起こり、およそ25%は肢や胸部に発生する。初回の手術で広くマージンを取ることが重要で転移や再発率については情報が少ない。

 との記述しかなく、稀な腫瘍のようです。

 

 細胞診では確定診断は出来ないので、外科的に切除して病理検査に出すのが一番いいのでしょうが、

 ちーたんの場合左目の上瞼から始まっているので完全切除は難しそうです。

 

 ハト吉の時はとにかくあたふたしましたが、今はがん治療についての知識も増えているし、

 今後の経過についても経験上ある程度予測がたつので、よく考えた上で、

 ちーたんにとって最善の方法を選びたいと思います。

 

 ちーたん、今の所は食欲も旺盛で変わりなく過ごしています(^‐^)v

 

 ~ちーたんについて~

 ブログ「猫の贈り物」の猫紹介で簡単に紹介していますが、ちーたんは子猫の時から体が小さく、

 運動障害(歩く時、同じ側の前足と後ろ足が一緒に動くのでヨタヨタした歩き方になります)があります。

 動きがぎこちなく、段差を登るのも苦手です。

 真っ黒ばかり5匹の猫が近所で捨てられていて、保健所に連れて行くというので私が引き取りました。

 他の兄弟猫は里親を探しましたが、ちーたんは他の猫の半分の大きさで障害があり、

 風邪も患っていたので長生きできないだろうと考えうちに残しました。

 2000年生まれの12才。

 最近はめっきり痩せて体重も2.1kgくらいになってしまいました。

 数年前から持病の鼻炎がひどくなり、常にくしゃみや鼻水が出ている状態です。

 何度か全身状態が悪くなり、その度に命の危機を脱してきたので生命力は意外とあるのかな?

 子猫の時から大人しくて、ほぼ一日中寝ているような猫ちゃんです。

 

 

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